AIと芸術 nck YOD Gallery 〈もの派〉の根源 《位相-大地》 「自然」概念の変遷 「象徴形式」としてのキュビズム アウラ アンドリュー・マークル アンリ・エランベルジェの「創造の病い」概念について アン・ジュン コロナウイルス テート美術館 デザイン マーク・ロスコ モネ 一遍上人 上野の森美術館 中村隆夫 京都絵画専門学校 京都芸術センター 写真家 勝又公仁彦 千鳥文化ホール 和歌山県立近代美術館 塩田千春 夏目漱石 奈良原一高 奈良女子大学 宮本佳明 山口長男 抽象絵画の思想史的研究 東京 水津達大 無量寺 練馬区立美術館 美術展 西條茜 谷崎潤一郎 足立元 近代絵画と飛行機 遠藤水城 電線絵画 霧島アートの森 黃萱
履歴
?1987年10月?, 京都国立近代美術館, 学芸課研究員
?1994年07月?, 京都国立近代美術館学芸課, 主任研究官
?1998年04月?, 京都工芸繊維大学, 助教授
?2007年04月?, 京都工芸繊維大学, 准教授
業績
?『近代日本芸術思想のコンテスト』(共著)晃洋書房、2002年
?『越境する造形-近代の美術とデザインの十字路』(編著)晃洋書房、2003年
?『モダン・アート論再考-制作の論理から』(単著)思文閣出版、2004年
?『フランス近代美術史の現在ーニュー・アート・ヒストリー以後の視座から』(編著)三元社、 2007年
?『セザンヌ受容の研究』(単著)中央公論美術出版、2007年
?『デザインの力』(共著)晃洋書房、2010年
?『美術フォーラム21 特集:日本におけるフランスー創造的受容』(特集企画・編者、共著)醍醐書房、2011年
?『もっと知りたいセザンヌ』(単著)東京美術、2012年
?『シンポジウム 「セザンヌーパリとプロヴァンス」展から見る今日のセザンヌ』(記録集)(共著)国立新美術館、2013年
?『探求と方法 フランス近現代美術史を解剖するー文献学・美術館行政から精神分析・ジェンダー論以降へ』(編著)晃洋書房、2014年
・『<場所>で読み解くフランス近代美術』(編著)三元社、2016年
他多数。
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