美術史

『〈もの派〉の根源』第5章「現代日本彫刻における土着性 ――小清水漸の《a tetrahedron‐鋳鉄》(1974年)から「作業台」シリーズへの展開を中心に」秋丸知貴評

『〈もの派〉の根源』第4章「現代日本美術における土着性 ――小清水漸の《垂線》(1969年)から《表面から表面へ‐モニュメンタリティー》(1974年)への展開を中心に」秋丸知貴評

『〈もの派〉の根源』第3章「Qui sommes-nous? ――小清水漸の1966年から1970年の芸術活動の考察」秋丸知貴評

『〈もの派〉の根源』第2章「現代日本美術における自然観――関根伸夫の《位相‐大地》(1968年)から《空相‐黒》(1978年)への展開を中心に」秋丸知貴評

『〈もの派〉の根源』第1章「関根伸夫《位相‐大地》論――日本概念派からもの派への展開を中心に」秋丸知貴評

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道 補遺』第3章「ポール・セザンヌの中心点(2)――自筆書簡と実作品を手掛りに」秋丸知貴評

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道 補遺』第2章「ポール・セザンヌの中心点(1)――自筆書簡と実作品を手掛りに」秋丸知貴評

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道 補遺』第1章「ポール・セザンヌの生涯と作品――19世紀後半のフランス画壇の歩みを背景に」秋丸知貴評

『近代とは何か?――抽象絵画の思想史的研究』第2章「『象徴形式』としての一点透遠近法」秋丸知貴評

『近代とは何か?――抽象絵画の思想史的研究』第1章「『自然』概念の変遷」秋丸知貴評

『岸田劉生と東京』第2章「岸田劉生の写実回帰 ――大正期の細密描写」秋丸知貴評

『岸田劉生と東京』第1章「岸田吟香と近代日本洋画――洋画家岸田劉生の誕生」秋丸知貴評

輝く画面をつくりあげた大気と色の秘密「モネ 連作の情景」大阪中之島美術館 三木学評

武術としての仏像-信仰・美術・武術「執金剛神と天平彫刻」三木学評

Shanghai AAEF Art Center Symposium ‘ASIA LIVE: THE CURRENT SITUATION AND FUTURE OF EXPERIMENTAL ART’ – “Issues Regarding Tradition in Contemporary East Asian Avant-Garde Art” (speeched by Tomoki Akimaru)

上海AAEFアートセンター・シンポジウム『アジア・ライヴ:実験芸術の現状と未来』「現代東アジアの前衛芸術における伝統の問題」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第14章「近代絵画と写真(4)――フォーヴィズム・キュビズムを中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第13章「近代絵画と写真(3)――後印象派・新印象派を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第12章「近代絵画と写真(2)――印象派を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第11章「近代絵画と写真(1)――象徴派を中心に」秋丸知貴評