論考

彩字記#4(採取者・市原尚士)

恐ろしい、美術≒道徳「教科書」 市原尚士評

「Women’s Lives―病、老い、死、そして再生」展を企画して―生命の再生への希望 小勝禮子(キュレーター)

彩字記#3(採取者・市原尚士)

Naho Kawabe’s “Japaner im Revier: Aufbruch ins Fremde (Japanese People in the Ruhrgebiet: Border Crossers)”—Synchronizing Lives by Yuka Tokuyama

【後編】静けさを求める闘争 市原尚士評

【前編】静けさを求める闘争 市原尚士評

建畠晢「もの派――近代のアポリア」

書は楽しいのが一番 市原尚士評

プロパガンダ型展示に抵抗せよ! 市原尚士評

川辺ナホ「ルール炭田の日本人 越境者たち」-シンクロする生

【特集】「いまなぜ、「政治と芸術」なのか 日本の美術界における「抵抗の政治」についての覚え書き」土屋誠一

【特集】「国際美術展における政治性」大舘奈津子

【特集】「「復帰」を巡る長い抗争」翁長直樹

【特集】「タリン・パディの反ユダヤ主義疑惑を払拭する」チェン・ウェイルン(インター・アジア木版画グループのメンバー)、杉田敦訳・解題

【特集】「掃除をするのもアート––––ミエレル・レーダーマン・ユケレスから見た1970年代の政治と芸術の可能性」菅原伸也

DIC川村記念美術館閉館の可能性とその影響、そして未来を考える

成長するグラフィティを観察してみた 市原尚士評

美術評論家連盟創立70周年記念アンケート「美術評論のこれまでとこれから」

「美術評論のこれまでとこれから」田中久和