論考

「美術評論のこれまでとこれから」暮沢剛巳

「美術評論のこれまでとこれから」小川敦生

「美術評論のこれまでとこれから」穂積利明

「縄文不動産」という魅力的な枠組みを全国に広げてみませんか? 市原尚士評

【提言】美術展DMを絶滅の危機から救うために 市原尚士評

美術展のDMはもはや絶滅危惧種なのか? 市原尚士評

What is Aura? : A Study on Walter Benjamin’s Philosophy (by Tomoki Akimaru)

What is Art? : An Essay in the Age of AI Technology (by Tomoki Akimaru)

論考「芸術とは何か?――AI技術時代における一つの試論」秋丸知貴評

『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』第5章「ヴァルター・ベンヤミンの複製美学――『複製技術時代の芸術作品』再考」秋丸知貴評

『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』第4章「ヴァルター・ベンヤミンの芸術美学――『自然との関係における美』と『歴史との関係における美』」秋丸知貴評

『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』第3章「ヴァルター・ベンヤミンの『感覚的知覚の正常な範囲の外側』の問題について」秋丸知貴評

『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』第2章「ヴァルター・ベンヤミンの『アウラの凋落』概念について」秋丸知貴評

『近代とは何か?――抽象絵画の思想史的研究』第6章「自然的環境から近代技術的環境へ」秋丸知貴評

2024年以降に肖像画は可能か? 市原尚士評

『ケアとしての芸術』第1章「グリーフケアとしての和歌――『辞世』を巡る考察を中心に」秋丸知貴評

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道 補遺』第3章「ポール・セザンヌの中心点(2)――自筆書簡と実作品を手掛りに」秋丸知貴評

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道 補遺』第2章「ポール・セザンヌの中心点(1)――自筆書簡と実作品を手掛りに」秋丸知貴評

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道 補遺』第1章「ポール・セザンヌの生涯と作品――19世紀後半のフランス画壇の歩みを背景に」秋丸知貴評

『近代とは何か?――抽象絵画の思想史的研究』第2章「『象徴形式』としての一点透遠近法」秋丸知貴評