論考

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第12章「近代絵画と写真(2)――印象派を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第11章「近代絵画と写真(1)――象徴派を中心に」秋丸知貴評

「あいちトリエンナーレ2019」に「’86富山の美術」の教訓が活かされたのか

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第10章「近代絵画と近代照明(2)――抽象絵画を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第9章「近代絵画と近代照明(1)――フォーヴィズムを中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第8章「近代絵画とガラス建築(2)――キュビズムを中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第7章「近代絵画とガラス建築(1)――印象派を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第6章「近代絵画と飛行機」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第5章「『象徴形式』としてのキュビズム」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第4章「フォーヴィズムと自動車」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第3章「セザンヌと蒸気鉄道」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第2章「印象派と大都市群集」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第1章「近代絵画と近代技術」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』序論「近代技術的環境における心性の変容の図像解釈学的研究」秋丸知貴評

『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』第1章「ヴァルター・ベンヤミンの『アウラ』概念について」秋丸知貴評

Tania Bruguera, or on the Expanded Notion of Participatory Art

クレア・ビショップの論考「情報オーバーロード Information Overloaded」について

アジアの、境界を生きる女たち展―女たちの多声合唱(ポリフォニー)

特集「美術評論の再起動」1-8 「誰が何をしたのか」から「何がどのように起こったのか」へ 〜 行為主体の分散と ekosistem の治癒〜

特集「美術評論の再起動」1-7 「パブリック・アート」とは何か ファーレ立川・岡﨑乾二郎作品から考える 藪前知子