city gallery 2320 VOCA展 YOD Gallery 〈もの派〉の根源 「象徴形式」としてのキュビズム アバンギャルド アート ギャラリー コロナウイルス コンタラエルハ セザンヌと蒸気鉄道 テート美術館 デザイン ホアン・シェン マスク マティス モネ ヴァルター・ベンヤミンの美学 一遍上人 三岸節子 上野の森美術館 井上亜美 京町家 絵本館むむむ 京都芸術センター 兵庫県立美術館 写真 写真家 出光真子 千葉雅也 千鳥文化ホール 奈良原一高 抽象絵画の思想史的研究 明暗法 東京 梅津庸一 河野愛 美術評論のこれまでとこれから 芸術とは何か? 芸術創造の死生学 足立元 遠藤水城 野原万里絵 電線絵画 霧島アートの森 須田国太郎
1959年北九州市生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業。日経BP社の音楽・美術分野の記者、「日経アート」誌編集長、日本経済新聞美術担当記者等を経て、2012年から多摩美術大学芸術学科教授。「芸術と経済」「音楽と美術」などの授業を担当。一般社団法人Music Dialogue理事。
日本経済新聞本紙、NIKKEI Financial、ONTOMO-mag、東洋経済、Tokyo Art Beatなど多くの媒体に記事を執筆。多摩美術大学で発行しているアート誌「Whooops!」の編集長を務めている。これまでの主な執筆記事は「パウル・クレー 色彩と線の交響楽」(日本経済新聞)、「絵になった音楽」(同)、「ヴァイオリンの神秘」(同)、「神坂雪佳の風流」(同)「画鬼、河鍋暁斎」(同)、「藤田嗣治の技法解明 乳白色の美生んだタルク」(同)、「名画に隠されたミステリー!尾形光琳の描いた風神雷神、屏風の裏でも飛んでいた!」(和楽web)など。著書に『美術の経済』(インプレス)