nck YOD Gallery 〈もの派〉の根源 《位相-大地》 「自然」概念の変遷 「象徴形式」としてのキュビズム アウラ アンドリュー・マークル アンリ・エランベルジェの「創造の病い」概念について アン・ジュン コロナウイルス テート美術館 デザイン マーク・ロスコ モネ 一遍上人 上野の森美術館 中村隆夫 京都絵画専門学校 京都芸術センター 写真家 勝又公仁彦 千鳥文化ホール 夏目漱石 奈良原一高 奈良女子大学 宮本佳明 小川敦生 展覧会 岡﨑乾二郎 抽象絵画の思想史的研究 東京 水津達大 無量寺 練馬区立美術館 美術展 西條茜 谷崎潤一郎 足立元 近代絵画と飛行機 遠藤水城 鈴木崇 電線絵画 霧島アートの森 黃萱
1959年北九州市生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業。日経BP社の音楽・美術分野の記者、「日経アート」誌編集長、日本経済新聞美術担当記者等を経て、2012年から多摩美術大学芸術学科教授。「芸術と経済」「音楽と美術」などの授業を担当。一般社団法人Music Dialogue理事。
日本経済新聞本紙、NIKKEI Financial、ONTOMO-mag、東洋経済、Tokyo Art Beatなど多くの媒体に記事を執筆。多摩美術大学で発行しているアート誌「Whooops!」の編集長を務めている。これまでの主な執筆記事は「パウル・クレー 色彩と線の交響楽」(日本経済新聞)、「絵になった音楽」(同)、「ヴァイオリンの神秘」(同)、「神坂雪佳の風流」(同)「画鬼、河鍋暁斎」(同)、「藤田嗣治の技法解明 乳白色の美生んだタルク」(同)、「名画に隠されたミステリー!尾形光琳の描いた風神雷神、屏風の裏でも飛んでいた!」(和楽web)など。著書に『美術の経済』(インプレス)