写真

奇跡から普遍の森へとするために 畑祥雄「奇跡の森 EXPO’70」The Third Gallery Aya 三木学評

彩字記#2(採取者・市原尚士)

「こともの(異物・異者)」である子供・母・アーティストから見た世界(美術館)の再生 河野愛「こともの、と」和歌山県立近代美術館 三木学評

異なる知覚世界を復号する豊かな驚き「デコーディング・ワンダー」The Terminal KYOTO 三木学評

変り続ける写真というイメージを追いかける「Temporary Contemporary Photography」YOD Gallery 三木学評

彩字記#1(採取者・市原尚士)

造形要素とメディウムを等価につないだ大きな軌跡「没後30年 木下佳通代」大阪中之島美術館 三木学評

Review ‘Daiki Nishimura Solo Exhibition — Absent Landscape, Peaceful Sea’ at hakari contemporary (by Tomoki Akimaru)

意識下へ飛び込んで永遠と刹那を往還する アン・ジュン(Ahn Jun)「重力へ:方向と座標」入江泰吉記念奈良市写真美術館 三木学評  

展評「Theo HAZE(テオヘイズ)――宇宙叙事詩~Black Sun~」YOD Editions 秋丸知貴評

展評「西村大樹――不在の風景、平穏な海」hakari contemporary 秋丸知貴評

Review ‘Huang Xuan Exhibition — Around aground’ at Kirishima Open-Air-Museum (by Tomoki Akimaru)

展評「黃 萱(ホアン・シェン)展――Around aground」鹿児島県霧島アートの森 秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第14章「近代絵画と写真(4)――フォーヴィズム・キュビズムを中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第13章「近代絵画と写真(3)――後印象派・新印象派を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第12章「近代絵画と写真(2)――印象派を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第11章「近代絵画と写真(1)――象徴派を中心に」秋丸知貴評

写真の未来を占う、変化と普遍・過去と現在を行き来する3組の表現「加速するヴィジョンあ³ 」入江泰吉記念奈良市写真美術館 三木学評

光で見通す近現代の美術史とイギリス美術「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」大阪中之島美術館 三木学評

移動と色彩から見る画家の足跡「デイヴィッド・ホックニー展」東京都現代美術館 三木学評