論考

『近代とは何か?――抽象絵画の思想史的研究』第1章「『自然』概念の変遷」秋丸知貴評

『岸田劉生と東京』第2章「岸田劉生の写実回帰 ――大正期の細密描写」秋丸知貴評

『岸田劉生と東京』第1章「岸田吟香と近代日本洋画――洋画家岸田劉生の誕生」秋丸知貴評

『芸術創造の死生学』第1章「アンリ・エランベルジェの『創造の病い』概念について」秋丸知貴評

武術としての仏像-信仰・美術・武術「執金剛神と天平彫刻」三木学評

Shanghai AAEF Art Center Symposium ‘ASIA LIVE: THE CURRENT SITUATION AND FUTURE OF EXPERIMENTAL ART’ – “Issues Regarding Tradition in Contemporary East Asian Avant-Garde Art” (speeched by Tomoki Akimaru)

上海AAEFアートセンター・シンポジウム『アジア・ライヴ:実験芸術の現状と未来』「現代東アジアの前衛芸術における伝統の問題」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第14章「近代絵画と写真(4)――フォーヴィズム・キュビズムを中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第13章「近代絵画と写真(3)――後印象派・新印象派を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第12章「近代絵画と写真(2)――印象派を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第11章「近代絵画と写真(1)――象徴派を中心に」秋丸知貴評

「あいちトリエンナーレ2019」に「’86富山の美術」の教訓が活かされたのか

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第10章「近代絵画と近代照明(2)――抽象絵画を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第9章「近代絵画と近代照明(1)――フォーヴィズムを中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第8章「近代絵画とガラス建築(2)――キュビズムを中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第7章「近代絵画とガラス建築(1)――印象派を中心に」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第6章「近代絵画と飛行機」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第5章「『象徴形式』としてのキュビズム」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第4章「フォーヴィズムと自動車」秋丸知貴評

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第3章「セザンヌと蒸気鉄道」秋丸知貴評