city gallery 2320 eitoeiko MtK Contemporary Art VOCA展 Walter Benjamin 「象徴形式」としての一点透視遠近法 きりとりめでる アナキズム美術史 アバンギャルド アート キュビズムと写真 ギャラリー コンタラエルハ サム・フランシス セザンヌと蒸気鉄道 パフォーマンス ホアン・シェン マスク マティス メディア・アート レンゾ・ピアノ ヴァルター・ベンヤミンの美学 井上亜美 京町家 絵本館むむむ 兵庫県立美術館 写真 出光真子 千葉雅也 印象派と大都市群衆 国立国際美術館 大阪中之島美術館 居間 明暗法 木炭 木谷千種 毒消草の夢 浅井忠 現代美術 窓 芸術創造の死生学 観光ペナント 野原万里絵 錦絵 関西ニューウェーブ 須田国太郎
1956年東京生まれ。フジテレビギャラリー(1980年?90年)にて草間彌生を一貫して担当し作家活動歴のアーカイブ化を担う。東京大学大総合研究博物館小石川分館にて現代美術シリーズ(マーク・ダイオン、杉本博司、森万里子展)を連続企画。カルティエ現代美術財団(パリ)にてゲスト・キュレーション(杉本博司展、横尾忠則展)。「戦争と芸術?美の恐怖と幻影Ⅰ?Ⅳ」展(京都造形芸術大学)シリーズ企画。コムデギャルソンの川久保玲の依頼によりアートスペース“Six”にて連続企画(草間彌生/橫尾忠則/デヴィッド・リンチ/森山大道/宮島達男/中平卓馬など)。第二回「堂島リバービエンナーレ:エコソフィア」展のアーティスティック・ディレクターを務める。京都造形芸術大学国際藝術研究センター所長、慶應義塾大学グローバルセキュリティ講座の講師などを務め、青森県立美術館美術統括監、森美術館理事を経て、現在、渋谷区立松濤美術館副館長、スクールデレック芸術社会学研究所所長。主な著作に「戦争と芸術-美の恐怖と幻影」(立東舎、2016)、「文明と野蛮のアーカイヴ」(新曜社、2020)、共著に「アートと社会」(竹中平蔵・南條史生編著/東京書籍、2016)、「エッジ・オブ・リバーズ・エッジ──〈岡崎京子〉を捜す」(新曜社編集部 編、2018)、「パブリック・ヒストリー入門ー開かれた歴史学への挑戦」(菅豊・北條勝貴編/勉誠出版、2019)など。
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