eitoeiko GALLERY301 GALLERY URO MtK Contemporary Art Saki Matsumura: What is Aura? 「象徴形式」としての一点透視遠近法 きりとりめでる ながさわたかひろ アナキズム美術史 キュビズムと写真 タニア・ブルゲラ ハガキ絵画 パフォーマンス フォーヴィズムと写真 フォーヴィズムと自動車 フランシス真悟 ヤノベケンジ レンゾ・ピアノ 上村松園 丸川哲史 佐伯祐三 出川哲朗 勝俣涼 印象派と大都市群衆 君島彩子 地域文化 大阪中之島美術館 山中SUPLEX 新宮晋 旅人かへらず 木炭 木谷千種 毒消草の夢 浅井忠 渡邊耕一 現代美術 窓 絵画 肉筆浮世絵 観光ペナント 近代とは何か? 錦絵 関西ニューウェーブ 額縁
神戸大学文学部卒業、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ・ディプロマ取得、神??学?学院文化学研究科博?課程修了(美術史学)。博士(文学)。専門は近現代西洋美術史、現代美術。2006年から2019年まで熊本市現代美術館に勤務。主な展覧会に同館での「荒木経惟 熊本ララバイ」(2008-2009)、「小谷元彦展 幽体の知覚」(2011)、「Welcome to the Jungle―熱々!東南アジアの現代美術」(2013)、「STANCE or DISTANCE? わたしと世界をつなぐ距離」(2015)のほか、「林 智子 虹の再織」(瑞雲庵、京都、2020-21)など。「Art Project KOBE 2019: TRANS- 」キュレーター。主な著書に『不朽の名画を読み解く』(ナツメ社、2010年、共著)など。主な論考に「ロスコ・チャペルにおける絵画と空間性の問題をめぐって」(『美術史歴参』中央公論美術出版社、2013年)など。現在は神戸大学で戦後美術史の研究に従事しながら、現代美術に関するキュレーションや記事執筆等に携わる。