eitoeiko GALLERY301 GALLERY URO MtK Contemporary Art Saki Matsumura: What is Aura? 「象徴形式」としての一点透視遠近法 きりとりめでる ながさわたかひろ アナキズム美術史 キュビズムと写真 タニア・ブルゲラ ハガキ絵画 パフォーマンス フォーヴィズムと写真 フォーヴィズムと自動車 フランシス真悟 ヤノベケンジ レンゾ・ピアノ 上村松園 丸川哲史 佐伯祐三 出川哲朗 勝俣涼 印象派と大都市群衆 君島彩子 地域文化 大阪中之島美術館 山中SUPLEX 新宮晋 旅人かへらず 木炭 木谷千種 毒消草の夢 浅井忠 渡邊耕一 現代美術 窓 絵画 肉筆浮世絵 観光ペナント 近代とは何か? 錦絵 関西ニューウェーブ 額縁
インディペンデント・キュレーター/クリティック。九州大学文学部文学部哲学科卒業・同修士課程修了(西洋哲学史)。川崎市市民ミュージアム (以下 kcm) 在籍中、学芸員として写真、デザイン、現代美術に関する展覧会を企画。2017年からインディペンデントで展覧会企画、執筆ならびに講義を行う。代表的展覧会:「バウハウス 芸術教育の革命と実験」(1994 kcm)、「現代写真の動向」(1995, 2001 kcm)、「遠・近 ベッヒャーの地平」(1996 kcm)、「バウハウスの写真」(1997 kcm)、「写真ゲーム」(2008 kcm)、「Japanese Design Today 100」(2004, 2014 国際交流基金 共同キュレーション)「WA 現代日本のデザインと調和の精神」(2008 国際交流基金 共同キュレーション)、「生きるアート 折元立身」(2016 kcm)、「きたれ、バウハウス」(2019 共同監修)などがある。バウハウス創設100周年(2019年)を祝うbauhaus100 japanプロジェクト( http://www.bauhaus.ac/bauhaus100/ )を推進(2017~2020年)。著書『光のプロジェクト ?写真、モダニズムを超えて?』(青弓社 2007)、訳書『写真の哲学のために』(ヴィレム・フルッサー著 勁草書房 1999)、編著『写真集 吉村朗』(大隅書店 2014)、共著『現代写真アート原論 《コンテンポラリーアートとしての写真》の進化形へ』(フィルムアート社 2019)など。武蔵野美術大学、立教大学等でメディアとアートに関する講義を行う。
公式ウェブサイト:Art & Article by Masafumi Fukagawa
https://www.mfukagawa.com/