2023 Kenji Yanobe MINE Tania Bruguera まなびあテラス アーティゾン美術館 グラフィティ ゴフスタイン フォーヴィスム ポスト印象派と写真 ポール・セザンヌの中心点 ポール・セザンヌの生涯と作品 モダニズム 万博と仏教 京都市美術館 円空 前澤友作 千鳥文化 大阪関西国際芸術祭 山下和也 山脇一夫 岡本太郎現代芸術賞 岸田劉生の写実回帰 岸田吟香と近代日本洋画 彩字記 新印象派と写真 書籍、本、北海道、地方史、寿都、山本竜也、小室治夫、PHOTON、四方幸子、写真、在野研究者、自費出版 松尾芭蕉 松澤宥 森永康弘 沖啓介 浅香弘能 田中和人 竹内栖鳳 縄文 美術館 芦田彩葵 萩原朔美 葛飾北斎 葛飾応為 谷本研 鍋井克之 高島屋史料館 高遠弘美 麥生田兵吾
1977年生まれ。メディアアート/インターフェイス研究者。甲南女子大学文学部メディア表現学科准教授 。主なテキストに物性からアートを論じた「サーフェイスから透かし見る??????」、ディスプレイをモノのように扱った作品を集中的に論じた「モノとディスプレイとの重なり」(MASSAGE MAGAZINE )、インターフェイスの歴史に振り返りつつ、コンピュータを介したヒトの認識を探っていく「インターフェイスを読む 」(?KRITS)など。インターフェイス体験と作品体験をもとに、アートと哲学と科学とのあいだで、ヒトの認識・意識について、言語でうねうねと考えている。