Daiki Nishimura DM mamoru Tomoki Akimaru Yukawa-Nakayasu オットー・モーダーゾーン カール・カストロ クメンタ15 グリーフケアとしての和歌 デイヴィッド・ホックニー ベルト・モリゾ メメント・モリ ヨタ ルアンルパ 上出惠悟 中塚宏行 京都国立近代美術館 京都画壇 前田紗希 動物 厨川白村 執金剛神 大阪の日本画 大阪中之島美術館蔵 奈良国立博物館 小勝禮子 小針由紀隆 岡本更園 愛媛県美術館 書 松本華洋 武穂波 民藝 澤谷由子 発見された日本の風景 真下武久 自然的環境から近代技術的環境へ 西宮市大谷記念美術館 谷川渥 近代絵画とガス灯 近代絵画と近代技術 近代絵画と電灯 隈研吾 高階秀爾 魯迅
名古屋造形大学教授
岐阜市生まれ、北海道大学文学部行動科学科卒業。岐阜県美術館学芸員嘱託員、愛知芸術文化センター(愛知県文化情報センター)学芸員を経て、2001年より大学教員となる(名古屋芸術大学を経て、2019年より名古屋造形大学)。2003年に創刊した芸術批評誌『REAR(リア)』の編集制作を中心に、美術評論と編集活動を継続。現代美術展の企画や運営にも取り組む他、戦後前衛美術への関心から、1965年夏に岐阜で開催された「アンデパンダン・アート・フェスティバル」(通称:長良川アンパン)の調査など、アートプロジェクトと地域についての調査研究を行っている。