eitoeiko MtK Contemporary Art VOCA展 Walter Benjamin 「象徴形式」としての一点透視遠近法 きりとりめでる アナキズム美術史 アバンギャルド アート キュビズムと写真 ギャラリー サム・フランシス セザンヌと蒸気鉄道 パフォーマンス ホアン・シェン マスク マティス メディア・アート レンゾ・ピアノ ヴァルター・ベンヤミンの美学 三岸節子 井上亜美 京町家 絵本館むむむ 写真 出光真子 千葉雅也 印象派と大都市群衆 国立国際美術館 大阪中之島美術館 居間 明暗法 木炭 木谷千種 梅津庸一 毒消草の夢 河野愛 浅井忠 現代美術 窓 芸術とは何か? 芸術創造の死生学 観光ペナント 錦絵 関西ニューウェーブ 須田国太郎
1941年 北海道生まれ。66年 東京学芸大学卒。同年 山種美術館学芸員。以後、北海道立近代美術館学芸部長、横浜美術館副館長を経て多摩美術大学客員教授。美術評論家。富山ガラス造形研究所顧問。編著書に「パスキン-パリの憂愁」(北海道新聞社 1981)、「現代ガラスの魅力」(芸術新聞社 1992)、「岩田藤七のガラス芸術」(光村推古書院 1993)、「パスキン」(岩崎美術社 1995)、「現代ガラスの表現」(有隣堂 1999)、「彫刻家の現場から」(生活の友社 2014)、「美術でさぐる現代の書」(生活の友社 2019)等。