city gallery 2320 VOCA展 YOD Gallery 〈もの派〉の根源 「象徴形式」としてのキュビズム アバンギャルド アート ギャラリー コロナウイルス コンタラエルハ セザンヌと蒸気鉄道 テート美術館 デザイン ホアン・シェン マスク マティス モネ ヴァルター・ベンヤミンの美学 一遍上人 三岸節子 上野の森美術館 井上亜美 京町家 絵本館むむむ 京都芸術センター 兵庫県立美術館 写真 写真家 出光真子 千葉雅也 千鳥文化ホール 奈良原一高 抽象絵画の思想史的研究 明暗法 東京 梅津庸一 河野愛 美術評論のこれまでとこれから 芸術とは何か? 芸術創造の死生学 足立元 遠藤水城 野原万里絵 電線絵画 霧島アートの森 須田国太郎
造形作家。美術批評家。武蔵野美術大学客員教授。
1955年東京生まれ。
1982年パリ・ビエンナーレ招聘以来、数多くの国際展に出品。美術作品の発表。
他、「灰塚アースワーク・プロジェクト」、「なかつくに公園」等のランドスケープデザイン、2002年「ヴェネツィア・ビエンナーレ第8回建築展」(日本館ディレクター)、2007年現代舞踊家トリシャ・ブラウンとのコラボレーションなど。
主な著書
『ルネサンス 経験の条件』( 文春学藝ライブラリー、文藝春秋 )、
『絵画の準備を』(朝日出版社)、
『芸術の設計-見る/作ることのアプリケーション』(フィルムアート社)
『れろれろくん』(小学館 2004年/絵本、文:ぱくきょんみ)、
『ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ』(クレヨンハウス 2004年/絵本、文:谷川俊太郎)。
http://kenjirookazaki.com/