eitoeiko GALLERY301 GALLERY URO MtK Contemporary Art Saki Matsumura: What is Aura? 「象徴形式」としての一点透視遠近法 きりとりめでる ながさわたかひろ アナキズム美術史 キュビズムと写真 タニア・ブルゲラ ハガキ絵画 パフォーマンス フォーヴィズムと写真 フォーヴィズムと自動車 フランシス真悟 ヤノベケンジ レンゾ・ピアノ 上村松園 丸川哲史 佐伯祐三 出川哲朗 勝俣涼 印象派と大都市群衆 君島彩子 地域文化 大阪中之島美術館 山中SUPLEX 新宮晋 旅人かへらず 木炭 木谷千種 毒消草の夢 浅井忠 渡邊耕一 現代美術 窓 絵画 肉筆浮世絵 観光ペナント 近代とは何か? 錦絵 関西ニューウェーブ 額縁
鳥取県立博物館館長。1992年 大阪大学文学部大学院芸術学研究科博士課程単位取得修了。1987年より兵庫県立近代美術館に学芸員として勤務。1995年より国立国際美術館に研究員として勤務。1998年より京都国立近代美術館に主任研究官として勤務。2006年より現職。専門は日本とアメリカの現代美術。主な著書として『絵画論を超えて』(1999年 東信堂)、共著として『美術批評と戦後美術』(2007年 ブリュッケ)、企画した展覧会として「重力―戦後美術の座標軸」(1997年 国立国際美術館)、「アウト・オブ・アクションズ」(1998年 ロスアンジェルス現代美術館)、「痕跡―戦後美術における身体と思考」(2004年 京都国立近代美術館)、「彫刻家 辻晉堂展」(2010年 鳥取県立博物館)、「日本におけるキュビスム―ピカソ・インパクト」(2016年 鳥取県立博物館)。