Huang Xuan nck SHIMURAbros What is Art? 《位相-大地》 「自然」概念の変遷 アウラ アンドリュー・マークル アンリ・エランベルジェの「創造の病い」概念について アン・ジュン アートコートギャラリー ブルーノ・タウト マーク・ロスコ 中村隆夫 中村高朗 京都絵画専門学校 佐々木類 入江泰吉記念奈良市写真美術館 円山応挙 印象派とガラス建築 塩田千春 奈良女子大学 宝塚市立文化芸術センター 宮本佳明 小川敦生 小清水漸 展覧会 岡﨑乾二郎 東京国立近代美術館 水津達大 無量寺 現代東アジアの前衛芸術における伝統の問題 甲斐庄楠音 畑祥雄 福田平八郎 秋丸知貴 笹木繁男 練馬区立美術館 美術展 襖絵 西條茜 谷崎潤一郎 近代絵画と飛行機 鈴木崇 黃萱
1958年徳島県生まれ。1986年広島大学地域研究科修士課程修了。同年広島市現代美術館の準備室に入室、1989年の開館後、同館で学芸員。2007年兵庫県立美術館に移籍。企画した主な展覧会は、個展では、篠原有司男(1992年)、戸谷成雄(1995年)、菅木志雄(1997年)、柳幸典(2000年)、横尾忠則(2002年、2014年)、草間彌生(2005年)、榎忠(2011年)、舟越桂(2015年)など。それ以外では、「ヒロシマ以後」(1995年)、「表出する大地」(1997年)、「現代絵画のいま」(2012年)、「1945年±5年」(2016年)などがある。主な論文は、「『インスタレーション』の展開と受容」(2000年)、「白髪一雄のフット・ペインティングの変遷 1955-1964」(2012年)、「田中敦子《作品》(1958年 兵庫県立美術館蔵)と《作品》(1959年 広島市現代美術館蔵)について」(2015年)、1950年代までの原爆主題の美術を扱った「記録と表現再論」(2016年)など。