Daiki Nishimura DM mamoru Tomoki Akimaru Yukawa-Nakayasu オットー・モーダーゾーン カール・カストロ クメンタ15 グリーフケアとしての和歌 デイヴィッド・ホックニー ベルト・モリゾ メメント・モリ ヨタ ルアンルパ 上出惠悟 中塚宏行 京都国立近代美術館 京都画壇 前田紗希 動物 厨川白村 執金剛神 大阪の日本画 大阪中之島美術館蔵 奈良国立博物館 小勝禮子 小針由紀隆 岡本更園 愛媛県美術館 書 松本華洋 武穂波 民藝 澤谷由子 発見された日本の風景 真下武久 自然的環境から近代技術的環境へ 西宮市大谷記念美術館 谷川渥 近代絵画とガス灯 近代絵画と近代技術 近代絵画と電灯 隈研吾 高階秀爾 魯迅
インディペンデント・キュレーター。国際基督教大学教養学部卒業後、1989年よりDIC川村記念美術館に勤務。「なぜ、これがアートなの?」(1998)、「ロバート・ライマン」(2004)、「ゲルハルト・リヒター」(2005)、「マーク・ロスコ」(2009)などを企画。2010年「バングラデシュ・ビエンナーレ」日本コミッショナー。2012年に同館を退職後、「ヨコハマトリエンナーレ2014」、「Robert Frank: Books and Films, 1947-2017」(2017年/デザイン・クリエイティブセンター神戸)、「トラベラー まだ見ぬ地を踏むために」(2018年/国立国際美術館)をはじめ、内外の展覧会やプロジェクトに携わる。2019年にはディレクターとして、神戸で初めてのアートプロジェクト「TRANS- 」を立ち上げた。