質問1これまでの美術評論でもっとも印象的なものについてお答えください。
スーザン・ソンタグ 『キャンプについてのノート』
質問2これからの美術評論はどのようなものになりうるかをお答えください。
いわゆる「美術評論家」は減り、様々な分野の筆者による美術論が多数出るようになる。
Daiki Nishimura Postkartenkilometer SIDE CORE SUCHSIZE Yotta たけもしデザイン アウラの凋落 カール・カストロ クメンタ15 クレア・ビショップ グリーフケアとしての和歌 グルベンキアン財団 ジェロニモス修道院 デイヴィッド・ホックニー バスキア パウラ・モーダーゾーン=ベッカー マリー・ダリュセック メメント・モリ ヨタ 三浦篤 世田谷美術館 中塚宏行 京都国立近代美術館 京都文化博物館 信濃橋洋画研究所 厨川白村 四方幸子 執金剛神 大阪の日本画 展覧会案内状 早見 堯 曼荼羅 松本華洋 水沢勉 澤谷由子 真田丸 芦屋市立美術博物館 藤井湧泉 西宮市大谷記念美術館 見増勇介 谷川渥 近代絵画と近代技術 近代絵画と電灯 金澤韻 高階秀爾
スーザン・ソンタグ 『キャンプについてのノート』
いわゆる「美術評論家」は減り、様々な分野の筆者による美術論が多数出るようになる。
キュレーター・ライター。札幌市生まれ。元北海道立近代美術館主任学芸員。専門は近・現代美術、クィア理論。 1989 年より 北海道の美術館学芸員として、北海道立近代美術館(札幌)、同函館美術館、同三岸好太郎美術館など30年以上勤務。主な展覧会に「スピリチュアル・フラグメントー現代美術と文字」「ブリティッシュアートの新たなヴィジョン」「オプ・アート展」「スーパーリアリズム展」「モダン建築の夢ー三岸好太郎のアトリエ」「北海道発:8人の写真と映像」など。また映像展として、アピチャポン・ウィーラセタクル、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル=サニ、フィッシャリ&ヴァイス、高嶺格、小泉明郎、ミヤギフトシなどの映像作品を上映。『諏訪敦 絵画作品集』『聞耳の森:土屋仁応』にテキスト寄稿。