city gallery 2320 VOCA展 YOD Gallery 〈もの派〉の根源 「象徴形式」としてのキュビズム アバンギャルド アート ギャラリー コロナウイルス コンタラエルハ セザンヌと蒸気鉄道 テート美術館 デザイン ホアン・シェン マスク マティス モネ ヴァルター・ベンヤミンの美学 一遍上人 三岸節子 上野の森美術館 井上亜美 京町家 絵本館むむむ 京都芸術センター 兵庫県立美術館 写真 写真家 出光真子 千葉雅也 千鳥文化ホール 奈良原一高 抽象絵画の思想史的研究 明暗法 東京 梅津庸一 河野愛 美術評論のこれまでとこれから 芸術とは何か? 芸術創造の死生学 足立元 遠藤水城 野原万里絵 電線絵画 霧島アートの森 須田国太郎
1989年生まれ。2016年に京都市立芸術大学大学院美術研究科芸術学を修了。特に、視聴覚文化の変容と伴走する美術作品をデジタル写真論の視点から 企画、執筆を行っている。2017 年から美術系同人誌『パンのパン』を発行。著書に『インスタグラムと現代視覚文化論』(共編著、ビー・エヌ・エヌ新社、2018年)。2022年のT3 Photo Festival Tokyoゲストキュレーター。