質問1これまでの美術評論でもっとも印象的なものについてお答えください。
選びきれませんでした……千野香織の「女を装う男―森村泰昌『女優』論」(1996)、2011年の『インターネットリアリティ研究会』(https://www.ntticc.or.jp/ja/feature/2012/Internet_Reality/index_j.html)、藤田直哉「前衛のゾンビたち──地域アートの諸問題」(2014)は時代や事象と自分の距離を測るために繰り返し思い出しています。
質問2これからの美術評論はどのようなものになりうるかをお答えください。