nck YOD Gallery 《位相-大地》 「自然」概念の変遷 「象徴形式」としてのキュビズム アウラ アバンギャルド アンドリュー・マークル アンリ・エランベルジェの「創造の病い」概念について オランジェリー美術館 ギャラリー コンタラエルハ セザンヌと蒸気鉄道 テート美術館 デザイン マーク・ロスコ モネ ヴァルター・ベンヤミン 一遍上人 中村隆夫 中村高朗 京都芸術センター 兵庫県立美術館 写真家 千鳥文化ホール 奈良原一高 小川敦生 小清水漸 展覧会 岡﨑乾二郎 抽象絵画の思想史的研究 明暗法 東京 東京国立近代美術館 福田平八郎 空海 美術展 足立元 遠藤水城 野原万里絵 電線絵画 霧島アートの森 須田国太郎 高松次郎 黃萱
キュレーター/批評家。「対話と創造の森」アーティスティックディレクター。多摩美術大学・東京造形大学客員教授、武蔵野美術大学・情報科学芸術大学院大学(IAMAS)・國學院大学大学院非常勤講師。「情報フロー」というアプローチから諸領域を横断する活動を展開。1990年代よりキヤノン・アートラボ(1990-2001)、森美術館(2002-04)、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC](2004-10)と並行し、インディペンデントで先進的な展覧会やプロジェクトを多く実現。近年の仕事に札幌国際芸術祭2014(アソシエイトキュレーター)、茨城県北芸術祭2016(キュレーター)など。2020年の仕事に美術評論家連盟2020シンポジウム(実行委員長)、MMFS2020(ディレクター)、「ForkingPiraGene」(共同キュレーター、C-Lab台北)、2021年にフォーラム「想像力としての<資本>」(企画&モデレーション、京都府)、「EIR(エナジー・イン・ルーラル)」(共同キュレーター、国際芸術センター青森+Liminaria、継続中)、フォーラム「精神としてのエネルギー|石・水・森・人」(企画&モデレーション、一社ダイアローグプレイス)など。国内外の審査員を歴任。共著多数。2021年よりHILLS LIFE(Web)に「Ecosophic Future」を連載中。yukikoshikata.com