GALLERY PARC kumagusuku あべのハルカス美術館 すみだ向島EXPO まなびあテラス ウォーホル ジェネラティブアート フランシス真悟 ブロックチェーン ポスト印象派と写真 ポール・セザンヌの中心点 万博と仏教 京都市美術館 出川哲朗 前澤友作 北加賀屋奇譚 千鳥文化 印象派 印象派と写真 司馬遼太郎 向こうの島 土偶 大阪 大阪関西国際芸術祭 山脇一夫 岡上淑子 岡本太郎現代芸術賞 岸田劉生と東京 岸田吟香と近代日本洋画 日本色彩学会 瀬戸内海 石内都 磯崎新 縄文 美術史 美術館 考古学 茅ヶ崎市美術館 萩原朔美 葛飾応為 藤田一人 象徴派と写真 霊性の尺度 顕神の夢 高遠弘美
キュレーター。1979 年埼玉県生まれ。京都大学大学院文学研究科美学美術史学専修修士課程修了。神奈川県立近代美術館等の勤務を経て、現在はフリーランスで国内外の現代美術、工芸、および美術教育に関する執筆・企画・講演などを行う。近年の主な文章に「「芸術の定義」からの束縛と解放 -フランク・ミルトゲンの表現をめぐって」(ルクセンブルク大使館・遊工房アートスペース 2019 年)、「きわどい遊び -成田和子とその彫刻をめぐって」(『成田和子作品集』ゆいぽうと 2019 年)、「日本の酒器と工芸―その概況と展望」(『炎芸術』152号 特集「軽やかな酒器」 阿部出版 2022 年)、近年の展覧会企画に「Emerging Artist from Kenya Dennis Muraguri Woodcut prints / Patti Endo Drawings」(裾野アートハウス/ The Gallery Mishima、2018 年)、「竹谷出 破光野草図」「城蛍 淡く目映く」(いずれもGallery Camellia、2020年)、講演に「日本美術とユーラシア大陸 -作品から読み取る、その交流の歴史」(在アルジェリア日本大使館、2020年)、監修に「痛風美術館」(持田製薬株式会社 医療関係者向けサイト、2023年~)等がある。千葉商科大学・福井大学非常勤講師。
メールアドレス ymaiko2020@gmail.com
https://ymaiko20.jimdofree.com/