「美術評論のこれまでとこれから」天野太郎

質問1これまでの美術評論でもっとも印象的なものについてお答えください。

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持田季未子
セザンヌの地質学―サント・ヴィクトワール山への道

 

質問2これからの美術評論はどのようなものになりうるかをお答えください。

大学、美術館職員が会員になっているからか、組織の本質的な課題、問題が一向に表に出ない。情報を開示する事で生まれる新たな評論の可能性と展開を期待を込めて。