質問1これまでの美術評論でもっとも印象的なものについてお答えください。
スーザン・ソンタグ 『キャンプについてのノート』
質問2これからの美術評論はどのようなものになりうるかをお答えください。
いわゆる「美術評論家」は減り、様々な分野の筆者による美術論が多数出るようになる。
2023 Kenji Yanobe MINE Tania Bruguera まなびあテラス アーティゾン美術館 グラフィティ ゴフスタイン フォーヴィスム ポスト印象派と写真 ポール・セザンヌの中心点 ポール・セザンヌの生涯と作品 モダニズム 万博と仏教 京都市美術館 円空 前澤友作 千鳥文化 大阪関西国際芸術祭 山下和也 山脇一夫 岡本太郎現代芸術賞 岸田劉生の写実回帰 岸田吟香と近代日本洋画 彩字記 新印象派と写真 書籍、本、北海道、地方史、寿都、山本竜也、小室治夫、PHOTON、四方幸子、写真、在野研究者、自費出版 松尾芭蕉 松澤宥 森永康弘 沖啓介 浅香弘能 田中和人 竹内栖鳳 縄文 美術館 芦田彩葵 萩原朔美 葛飾北斎 葛飾応為 谷本研 鍋井克之 高島屋史料館 高遠弘美 麥生田兵吾
スーザン・ソンタグ 『キャンプについてのノート』
いわゆる「美術評論家」は減り、様々な分野の筆者による美術論が多数出るようになる。
キュレーター・ライター。札幌市生まれ。元北海道立近代美術館主任学芸員。専門は近・現代美術、クィア理論。 1989 年より 北海道の美術館学芸員として、北海道立近代美術館(札幌)、同函館美術館、同三岸好太郎美術館など30年以上勤務。主な展覧会に「スピリチュアル・フラグメントー現代美術と文字」「ブリティッシュアートの新たなヴィジョン」「オプ・アート展」「スーパーリアリズム展」「モダン建築の夢ー三岸好太郎のアトリエ」「北海道発:8人の写真と映像」など。また映像展として、アピチャポン・ウィーラセタクル、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル=サニ、フィッシャリ&ヴァイス、高嶺格、小泉明郎、ミヤギフトシなどの映像作品を上映。『諏訪敦 絵画作品集』『聞耳の森:土屋仁応』にテキスト寄稿。