秋丸知貴

知られざる現代京都の超絶水墨画家(7)藤井湧泉の《雲龍嘯虎襖絵》――兵庫・大蔵院に鳴り響く新時代の龍虎図(前編)」秋丸知貴評

知られざる現代京都の超絶水墨画家(6)「藤井湧泉の《妖女赤夜行進図》――京都・高台寺で咲き誇る新時代の百鬼夜行図」秋丸知貴評

知られざる現代京都の超絶水墨画家(5)「藤井湧泉と京都の禅宗寺院――一休寺・相国寺・金閣寺・林光院・高台寺・圓徳院」秋丸知貴評

解説「水津達大――清新な風雅の探究者:『水辺』『青い海』『白い海』『花の雲』『Khora』シリーズ」秋丸知貴評

知られざる現代京都の超絶水墨画家(4)「 藤井湧泉と伊藤若冲――京都・相国寺で花開いた中国と日本の美意識(後編)」秋丸知貴評

知られざる現代京都の超絶水墨画家(3)「 藤井湧泉と伊藤若冲――京都・相国寺で花開いた中国と日本の美意識(中編)」秋丸知貴評

知られざる現代京都の超絶水墨画家(2)「 藤井湧泉と伊藤若冲――京都・相国寺で花開いた中国と日本の美意識(前編)」秋丸知貴評

知られざる現代京都の超絶水墨画家(1)「藤井湧泉(黄稚)――中国と日本の美的昇華」秋丸知貴評

Review ‘Daiki Nishimura Solo Exhibition — Absent Landscape, Peaceful Sea’ at hakari contemporary (by Tomoki Akimaru)

展評「Theo HAZE(テオヘイズ)――宇宙叙事詩~Black Sun~」YOD Editions 秋丸知貴評

『〈もの派〉の根源』第5章「現代日本彫刻における土着性 ――小清水漸の《a tetrahedron‐鋳鉄》(1974年)から「作業台」シリーズへの展開を中心に」秋丸知貴評

『〈もの派〉の根源』第4章「現代日本美術における土着性 ――小清水漸の《垂線》(1969年)から《表面から表面へ‐モニュメンタリティー》(1974年)への展開を中心に」秋丸知貴評

『〈もの派〉の根源』第3章「Qui sommes-nous? ――小清水漸の1966年から1970年の芸術活動の考察」秋丸知貴評

『〈もの派〉の根源』第2章「現代日本美術における自然観――関根伸夫の《位相‐大地》(1968年)から《空相‐黒》(1978年)への展開を中心に」秋丸知貴評

『〈もの派〉の根源』第1章「関根伸夫《位相‐大地》論――観念性から実在性へ」秋丸知貴評

寄稿「中村高朗・虎岩直子編著『記憶と芸術――ラビリントスの谺』法政大学出版局・2024年」秋丸知貴評

展評「西村大樹――不在の風景、平穏な海」hakari contemporary 秋丸知貴評

『ケアとしての芸術』第1章「グリーフケアとしての和歌――『辞世』を巡る考察を中心に」秋丸知貴評

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道 補遺』第3章「ポール・セザンヌの中心点(2)――自筆書簡と実作品を手掛りに」秋丸知貴評

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道 補遺』第2章「ポール・セザンヌの中心点(1)――自筆書簡と実作品を手掛りに」秋丸知貴評