GALLERY PARC hakari contemporary kumagusuku YOD Editions すみだ向島EXPO やんツー ウォーホル ジェネラティブアート ブロックチェーン ラクガキ リルケ レオナール・フジタ ヴァルター・ベンヤミンの「アウラの凋落」概念について 八木良太 北加賀屋奇譚 印象派 印象派と写真 司馬遼太郎 向こうの島 土偶 大阪 岡上淑子 岸田劉生と東京 嶋本昭三 市原尚士 建築 日本色彩学会 日経 松村咲希 海野弘 瀬戸内海 石内都 磯崎新 神護寺 美術史 考古学 荒原邦博 藤嶋俊會 藤田一人 谷原菜摘子 象徴派と写真 進藤幸代 霊性の尺度 顕神の夢 黒田重太郎
国際美術評論家連盟会員。1959年生まれ。学習院大学大学院博士前期課程修了。
O美術館学芸員、京都造形芸術大学教授、豊田市美術館チーフキュレーターを歴任。
主な企画展に「書と絵画との熱き時代」展(O美術館、1992年)、「ART IN JAPANESQUE」(O美術館、1993年)、「「森」としての絵画 ? 「絵」のなかで考える」展(岡崎市美術博物館、2007年)、「六本木クロッシング2007:未来への胎動」(森美術館、2007年/共同企画)、「近代の東アジアイメージ ? 日本近代美術はどうアジアを描いてきたか」展(豊田市美術館、2009年) [同展で、倫雅美術奨励賞美術史研究部門 (2010年) 等受賞 ] 、「変成態―リアルな現代の物質性」展(gallery αM、2009~10年)など。主な著作に『「日本画」 ? 内と外のあいだで』(ブリュッケ、1994年、共著)、『美術史の余白に――工芸・アルス・現代美術』(美学出版、2008年、共著) 、監修『復刻版 書の美』(国書刊行会、2013年)等がある。