ART CRITIQUE by aica japan members
美術作家評作品評

知られざる現代京都の超絶水墨画家（9）「藤井湧泉展――龍花春早・猫虎懶眠」秋丸知貴評

 美術書評

色彩からアートの歴史を見渡す　ヘイリー・エドワーズ＝デュジャルダン『色の物語　青』丸山有美訳（翔泳社、2023年） 三木学評

 美術論考その他のジャンル

【提言】美術展DMを絶滅の危機から救うために　市原尚士評

 美術論考その他のジャンル

美術展のDMはもはや絶滅危惧種なのか？　市原尚士評

 美術写真

「こともの（異物・異者）」である子供・母・アーティストから見た世界（美術館）の再生　河野愛「こともの、と」和歌山県立近代美術館　三木学評

 美術ENGLISH論考

What is Aura? : A Study on Walter Benjamin’s Philosophy (by Tomoki Akimaru)

 論考

論考「アウラとは何か？ ――ヴァルター・ベンヤミンの哲学考」秋丸知貴評

 美術展覧会評作家評

大大阪と阪神間に咲いたもう一つの洋画史「創立100周年記念 信濃橋洋画研究所―大阪にひとつ美術の花が咲く―」芦屋市立美術博物館　三木学評

 作家評ENGLISH美術史

Cézanne and the Railway (3): His Railway Subject in Aix-en-Provence（by Tomoki Akimaru）

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（3）――エクス・アン・プロヴァンスの鉄道画題」秋丸知貴評

 作家評ENGLISH美術史

Cézanne and the Railway (2): The Earliest Railway Painting Among the French Impressionists（by Tomoki Akimaru）

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（2）――フランス印象派の最初の鉄道絵画」秋丸知貴評

 作家評ENGLISH美術史

Cézanne and the Railway (1): A Transformation of Visual Perception in the 19th Century（by Tomoki Akimaru）

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（1）――19世紀における視覚の変容」秋丸知貴評

 美術展覧会評

名画を所有するとはどういうことか？〜アーティゾン美術館「空間と作品」展

 美術展覧会評美術史

京都・神護寺の至宝の数々に触れて空海の世界に身を浴す＠東京国立博物館平成館

 美術展覧会評作家評作品評

都市の中で生成するアーティストの気　黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu「《Dance in HANGESHO》 半夏生のリズム」SUCHSIZE　三木学評

 美術ENGLISH論考

What is Art? : An Essay in the Age of AI Technology (by Tomoki Akimaru)

 美術論考

論考「芸術とは何か？――AI技術時代における一つの試論」秋丸知貴評

 美術

メディア・アートのアーカイブをめぐって（キヤノン・アートラボと資生堂CyGnetを中心に）