ART CRITIQUE by aica japan members
ENGLISH美術史

Cézanne and the Railway (2): The Earliest Railway Painting Among the French Impressionists (by Tomoki Akimaru)

 ENGLISH美術史

Cézanne and the Railway (1): A Transformation of Visual Perception in the 19th Century (by Tomoki Akimaru)

 美術展覧会評

名画を所有するとはどういうことか？〜アーティゾン美術館「空間と作品」展

 美術展覧会評美術史

京都・神護寺の至宝の数々に触れて空海の世界に身を浴す＠東京国立博物館平成館

 美術展覧会評作家評作品評

都市の中で生成するアーティストの気　黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu「《Dance in HANGESHO》 半夏生のリズム」SUCHSIZE　三木学評

 美術ENGLISH論考

What is Art? : An Essay in the Age of AI Technology (by Tomoki Akimaru)

 美術論考

論考「芸術とは何か？――AI技術時代における一つの試論」秋丸知貴評

 美術

メディア・アートのアーカイブをめぐって（キヤノン・アートラボと資生堂CyGnetを中心に）

 展覧会評美術作家評作品評

エピソードと記憶が反響する線と色彩の層　福重明子展「Reflective Landscapes」GALLERY URO　三木学評

 書評書籍

つむぎの連鎖、アーカイブの連鎖、想像の連鎖、そして創造の連鎖へ – 山本竜也『地方史のつむぎ方 北海道を中心に』（尚学社、2024）レビュー

 美術論考

『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』第５章「ヴァルター・ベンヤミンの複製美学――『複製技術時代の芸術作品』再考」秋丸知貴評

 美術論考

『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』第４章「ヴァルター・ベンヤミンの芸術美学――『自然との関係における美』と『歴史との関係における美』」秋丸知貴評

 美術論考

『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』第３章「ヴァルター・ベンヤミンの『感覚的知覚の正常な範囲の外側』の問題について」秋丸知貴評

 美術展覧会評作家評作品評

和傘の美しさが映える昭和初期の雨の京都

 美術論考

『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』第２章「ヴァルター・ベンヤミンの『アウラの凋落』概念について」秋丸知貴評

 論考美術史

『近代とは何か？――抽象絵画の思想史的研究』第６章「自然的環境から近代技術的環境へ」秋丸知貴評

 美術展覧会評作家評作品評

紙に潜む胡蝶の夢が舞う調べ　山下和也個展「翅翅（しし）」自在空間ArtStep　三木学評

 書評美術史

神格化から等身大への研究最前線「書評　三浦篤著『大人のための印象派講座』新潮社・2024年」秋丸知貴評

 美術展覧会評写真作家評デザイン作品評

異なる知覚世界を復号する豊かな驚き「デコーディング・ワンダー」The Terminal KYOTO　三木学評

 美術展覧会評写真作家評作品評

変り続ける写真というイメージを追いかける「Temporary Contemporary Photography」YOD Gallery　三木学評