展覧会評

美術=政治の展示にストックホルムで邂逅した 市原尚士評

「絵筆で織り、刺繍糸で描き、糸を編み、ものがたる」石川千佳子評

Colorsからはみ出した色の可能性「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」ポーラ美術館 三木学評

「不在」が「存在」に変わるとき〜ロートレックとソフィ・カル@三菱一号館美術館

儒教を美しく見せる日本美術の粋@サントリー美術館「儒教のかたち こころの鑑」レビュー

「展覧会備忘録 2024年10月~12月」(2)三木学評

「展覧会備忘録 2024年7月~9月」三木学評

「展覧会備忘録 2024年10月~12月」三木学評

オリジナルと複製、公と私が無限に反転する世界に、新たな可能性を拓く「複製される感性」入江泰吉記念奈良市写真美術館 三木学評

Breads and Noodles_Performance

金仁淑のやわらかな意志のスタイル

展評「近藤高弘 消滅から再生へ(後編)」東京画廊 秋丸知貴評

【2023~2024 私のこの3点】秋丸知貴、市原尚士、小川敦生、加須屋明子、川浪千鶴、小勝禮子、清水哲朗、徳山由香、中塚宏行、樋口昌樹、深川雅文、藤田一人、水野勝仁、山村仁志

日本の「芸術祭」の起源(20世紀末)をさぐる…尾崎正教から田中泯・北川フラムまで

展評「祈りのかたち――小川佳夫・平野泰子・前田信明・加藤舞」古美術長野 秋丸知貴評

展評「近藤高弘 消滅から再生へ(前編)」東京画廊 秋丸知貴評

「縄文不動産」という魅力的な枠組みを全国に広げてみませんか? 市原尚士評

奇跡から普遍の森へとするために 畑祥雄「奇跡の森 EXPO’70」The Third Gallery Aya 三木学評

展評「関根伸夫展 空相‐皮膚」YOD Gallery東京店 秋丸知貴評

遺された色/ささやかな3時の散華(キャラバン隊美術部第7回展覧会「かなもりゆうこ 徴/幻」展評)

無数の糸でつなげる「痛み」と「愛」 「塩田千春 つながる私(アイ)」大阪中之島美術館 三木学評