Daiki Nishimura DM mamoru Tomoki Akimaru Yukawa-Nakayasu オットー・モーダーゾーン カール・カストロ クメンタ15 グリーフケアとしての和歌 ジェロニモス修道院 デイヴィッド・ホックニー パウラ・モーダーゾーン=ベッカー ベルト・モリゾ メメント・モリ ヨタ ルアンルパ 上出惠悟 中塚宏行 京都国立近代美術館 京都画壇 前田紗希 動物 厨川白村 執金剛神 大阪の日本画 大阪中之島美術館蔵 奈良国立博物館 小勝禮子 小針由紀隆 岡本更園 愛媛県美術館 書 松本華洋 民藝 澤谷由子 発見された日本の風景 真下武久 自然的環境から近代技術的環境へ 西宮市大谷記念美術館 谷川渥 近代絵画とガス灯 近代絵画と近代技術 近代絵画と電灯 高階秀爾 魯迅
神戸大学文学部卒業、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ・ディプロマ取得、神??学?学院文化学研究科博?課程修了(美術史学)。博士(文学)。専門は近現代西洋美術史、現代美術。2006年から2019年まで熊本市現代美術館に勤務。主な展覧会に同館での「荒木経惟 熊本ララバイ」(2008-2009)、「小谷元彦展 幽体の知覚」(2011)、「Welcome to the Jungle―熱々!東南アジアの現代美術」(2013)、「STANCE or DISTANCE? わたしと世界をつなぐ距離」(2015)のほか、「林 智子 虹の再織」(瑞雲庵、京都、2020-21)など。「Art Project KOBE 2019: TRANS- 」キュレーター。主な著書に『不朽の名画を読み解く』(ナツメ社、2010年、共著)など。主な論考に「ロスコ・チャペルにおける絵画と空間性の問題をめぐって」(『美術史歴参』中央公論美術出版社、2013年)など。現在は神戸大学で戦後美術史の研究に従事しながら、現代美術に関するキュレーションや記事執筆等に携わる。