ART CRITIQUE by aica japan members
美術史
 論考美術史

建畠晢「もの派とミニマリズム」

 美術作家評作品評論考美術史

河原温の「日付絵画」とランドの「レティネックス理論」をめぐる対話篇——地球の視覚経験と色の恒常性　三木学評

 美術作家評論考美術史

＜もの派＞起源に迫る…石子順造・李禹煥・飯田昭二（グループ幻触）がはたした役割

 書評美術史

書評「長谷川祐子編『ジャパノラマ――1970年以降の日本の現代アート』水声社・2021年」秋丸知貴評

 書評美術史

書評「高島直之『イメージかモノか――日本現代美術のアポリア』武蔵野美術大学出版局・2021年」秋丸知貴評

 書評美術史

書評「北澤憲昭・古田亮編『日本画の所在――東アジアの視点から』勉誠出版・2020年」秋丸知貴評

 書評美術史

書評「北澤憲昭『眼の神殿 ――「美術」受容史ノート』ちくま学芸文庫・2010年」秋丸知貴評

 書評美術史

書評「高階秀爾『日本近代美術史論』ちくま学芸文庫・2006年」秋丸知貴評

 書評美術史

書評「辻惟雄『奇想の系譜』ちくま学芸文庫・2004年」秋丸知貴評

 作品評美術史

速報「セザンヌの中心点（3）」秋丸知貴評

 書評美術史

美術史家の王道を示すブリューゲル研究の新しい金字塔「書評　森洋子著『ブリューゲルの “劇場”――罪・祝祭・諺』中央公論美術出版・2025年」秋丸知貴評

 美術書評論考美術史書籍

クレア・ビショップの論文「情報オーバーロード」の『Artforum』誌版と『Disordered Attention』版における違いについて

 美術論考美術史

筆名の本阿弥清（ほんなみ きよし）誕生と本阿弥（光悦）家のこと

 作品評美術史

速報「セザンヌの中心点（2）」秋丸知貴評

 美術展覧会評作家評美術史

馬の勇猛なたてがみとつぶらな瞳を描き出した「線の匠」木島櫻谷＠泉屋博古館東京

 作品評美術史

速報「セザンヌの中心点（1）」秋丸知貴評

 ENGLISH作家評美術史

Cézanne and the Railway (1) – (7): A Transformation of Vision in the 19th Century（by Tomoki Akimaru）

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（1）～（7）――19世紀における視覚の変容」秋丸知貴評

 作家評ENGLISH美術史

Cézanne and the Railway (7): What is the Realization of Sensations?（by Tomoki Akimaru）

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（7）――感覚の実現とは何か？」秋丸知貴評