ART CRITIQUE by aica japan members

セザンヌと蒸気鉄道

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（1）～（7）」秋丸知貴評

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（7）――感覚の実現とは何か？」秋丸知貴評

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（6）――画題から造形への影響」秋丸知貴評

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（5）――造形表現の様式分析」秋丸知貴評

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（4）――メダン、ポントワーズ、ガルダンヌ、エスタックの鉄道画題」秋丸知貴評

 美術作家評作品評

解説「マリー・ロージー――ポール・セザンヌの血を引く現代フランス画家」秋丸知貴評

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（3）――エクス・アン・プロヴァンスの鉄道画題」秋丸知貴評

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（2）――フランス印象派の最初の鉄道絵画」秋丸知貴評

 作家評美術史

論考「セザンヌと蒸気鉄道（1）――19世紀における視覚の変容」秋丸知貴評

 美術論考美術史

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道　補遺』第３章「ポール・セザンヌの中心点（2）――自筆書簡と実作品を手掛りに」秋丸知貴評

 美術論考美術史

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道　補遺』第２章「ポール・セザンヌの中心点（1）――自筆書簡と実作品を手掛りに」秋丸知貴評

 美術論考美術史

『ポール・セザンヌと蒸気鉄道　補遺』第１章「ポール・セザンヌの生涯と作品――19世紀後半のフランス画壇の歩みを背景に」秋丸知貴評

 美術論考美術史

『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』第３章「セザンヌと蒸気鉄道」秋丸知貴評