展覧会評

写真と絵画の差異の輪郭を描く 田中和人「Picture(s)」Gallery PARC 三木学評

Proof of X展会場写真

Proof of X – Blockchain As A New Medium For Art オンとオフが交差するブロックチェーンの「場」

民藝の発見と使い方の創造の展開「民藝 MINGEIー美は暮らしのなかにある」大阪中之島美術館 三木学評

夢と記憶の中で対話するドローイング 名和晃平、ブルノ・ボテラ展「ROLLING THE GREY MUDS OF DREAM」MtK Contemporary Art 三木学評

アートとデザインの境界を問い、みんなで考え共有する「デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」大阪中之島美術館 三木学評

1920年代に刻まれた可能性の風景 開館1周年記念特別展「佐伯祐三 自画像としての風景」大阪中之島美術館 三木学評

闇の地に光る幻想の質感 谷原菜摘子「谷原菜摘子の北加賀屋奇譚」三木学評

忘れられていた大阪の日本画と船場の生活の歴史「大阪の日本画」大阪中之島美術館 三木学評

時空を超えて、夢を見るためのアートと信仰「杉本博司-春日神霊の御生・御蓋山そして江之浦」三木学評

アートの「窓」から生まれた千変万化の表現の世界〜東京国立近代美術館で開催中の「窓展」で感じた「窓」を介して虚実を見る楽しみ(「論座」から転載)

いのちの残像を写す 井上亜美「The Garden」京都芸術センター 三木学評

2021-2022 私のこの3点

Path of creative activities that paved the way for TANKING MACHINE-REBIRTH YANOBE Kenji in 1990s

レビュー「今村哲 新作展 消失したモノ、それによって生まれたモノ」ケンジタキギャラリー(東京都西新宿)2004年10月15日(金)~11月13日(土)[転載]

なかのひとなどいない

地域の肖像:日本博京都府域アートフェスティバルの南丹エリアについて

死を通して生を伝える藤原新也の祈り@世田谷美術館

現代美術のターニングポイントを鮮やかに切り取る 開館50周年記念 特別展「Back to 1972 50年前の現代美術へ」西宮市大谷美術館 三木学評

ポップ・アートにみるカトリックと具象画の現代的展開と日本の影響「ANDY WARHOL KYOTO / アンディ・ウォーホル・キョウト」京都市京セラ美術館