美術

美術論考特集「美術評論の再起動」1-5 消えていく言葉、形を与えようとすること :ジーン・マクヒューにとってのポストインターネットアート きりとりめでる

特集「美術評論の再起動」1-4 倒錯するオブジェ――「彫刻」をめぐる〈彫刻的なもの〉をめぐる近況 緒論 勝俣涼

特集「美術評論の再起動」1-3 批評と作者-バーネット・ニューマンとロバート・マザウェウルの往復書簡から-  芦田彩葵

編集後記

2021-2022 私のこの3点

特集「美術評論の再起動」1-2 美術評論の生態系 四方幸子×アンドリュー・マークル

「美術評論の再起動」0-1 特集について

『美術評論家連盟会報』 23号[目次]

特集「美術評論の再起動」1-1 別の仕方で、新しいヒトとモノの方へ ——千葉雅也インタビュー

Path of creative activities that paved the way for TANKING MACHINE-REBIRTH YANOBE Kenji in 1990s

レビュー「今村哲 新作展 消失したモノ、それによって生まれたモノ」ケンジタキギャラリー(東京都西新宿)2004年10月15日(金)~11月13日(土)[転載]

クレア・ビショップの論考 「Rise to the Occasion」について

なかのひとなどいない

文化・思想としての建築を創造した磯崎新

地域の肖像:日本博京都府域アートフェスティバルの南丹エリアについて

タニア・ブルゲラ、あるいは、拡張された参加型アートの概念について

[test]『エッセンシャル・クリティカル・インフラストラクチャ』展について

現代美術のターニングポイントを鮮やかに切り取る 開館50周年記念 特別展「Back to 1972 50年前の現代美術へ」西宮市大谷美術館 三木学評

ポップ・アートにみるカトリックと具象画の現代的展開と日本の影響「ANDY WARHOL KYOTO / アンディ・ウォーホル・キョウト」京都市京セラ美術館